WEB講座
早いスピードで世界が動き、不確実で予測しにくく、複雑で曖昧なニューノーマルの世界が身近となり、経営環境の急速な変化に対応していくリーダーシップとマネジメントがより求められるようになりました。
経営環境の急激な変化に対応し、個人・組織のパフォーマンスを高め、仕事の満足度も高いプロジェクトチーム、組織を維持するために、どのような工夫が必要でしょうか。
Mckensey社の調査では、経営環境の急激な変化にうまく対応して生産性を高め、しかも従業員の仕事の満足度も高い「レジリエントな職場」では、①明確な目標（ゴール）と戦略の設定に時間を注ぎ、②権限を持たされた機敏な小さなチームで動き、③リーダーが対話とメンバー承認に時間を十分に取って連携し、④コラボレーションを促す新しいコミュニケーションツールの採用にも積極的だったという結果が出されました。
（出典は以下による：Mckensey: Return as a muscle: How lessons from COVID-19 can shape a robust operating model for hybrid and beyond）その4つを取り入れ、リーダーのチームマネジメントに役立つ講座が、やさしい「ほんね会議」です。
◆「ほんね会議」とは
Web実践講座、やさしい「ほんね会議」は一人以上部下を持つリーダーのためのマネジメント講座です。
機敏な小さなチームで動き、メンバーへの対話と十分な承認を行い、活発な議論とコミュニケーションで明確な目標と戦略の設定を行い、協働して成果を目指すマネジメントの実践に、やさしい「ほんね会議」のツールと実践が役立ちます。リーダー自身が自分とメンバーを信頼し、互いの多様性と多視点をもっと活かして対話し、意見も情報も、知恵も発想もかさね合い、迅速な行動で目標へ向かうマネジメントの実践講座です。
特長1
行動学に基づいた人マネジメントと良質なコミュニケーション、コーチング、ほんね会議ファシリテーションをはじめ、インターパーソナルな課題への支援力を高めます。人マネジメントの底上げとブラッシュアップをどこからでも自由にアクセスできるweb 動画講座とweb 実践会でむりなく進めます。
特長2
「ほんね会議」にあえて“やさしい“がついているのは、学びやすさを表したことと、推進力あるほんねの話し合いに、活発と同時に安心してほんねを出せる、安全安心な話し合いのためのシステム（スキルとルール）が盛り込まれていることからです。
活発なチーム会議を進めながら、安全安心な話し合いを実感し、チームの求心力（エンゲージメント）を高めます。特長3
「ほんね会議」はweb でリアルで、会議、meeting、相談場面で、面談で、ゆがみのないほんねで向き合うためのリーダーのほんねの出し方と、受け止め方をweb講座で学びます。そのうえでファシリテーション、人マネジメントの向上実践アクションを計画し、組織やチームで実践し、講座の次のステップへ進んでいきます。
全 11 回 6 か月のweb講座
webの学びをリアルで実践し報告
プロコーチによる実践個別サポート
受講者交流、webスキル練習実践会
詳しくはZoom説明会（45分）を開催しております。お気軽にお越しください。
パンフレットをお送りいたします。
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